ESC4.0をRESTで叩いてみる(その2)
昨日のコードをちょっと改造して、モデルにある検索条件の項目・条件を全部使って検索するよう修正。
だいぶ新作リストっぽくなってきたぞー。
しかしRubyって素敵な文法を色々持っているなぁ。
for ( int i = 1 ; i <= 100 ; i++ ) { hoge(i); }
のかわりに
(1..100).each { |i| hoge(i) }
だもの。コード書いてて幸せ。
つぎは複数条件で探した結果を最新リストに合成する仕組みを用意しないと。
今までのやり方を踏襲するか。それとも目新しい方法を探ってみるか。
そりゃー、なにか(自分にとって)目新しい方法じゃないといかんでしょうな。うむ。
このあたりをRubyの動的な特徴を生かしてササッと作れるとCoolなのであろう。
こればっかりはコードを書かないと覚えられんからなぁ。