デザイニング・インターフェース

デザイニング・インターフェース ―パターンによる実践的インタラクションデザイン

デザイニング・インターフェース ―パターンによる実践的インタラクションデザイン

良い本、と読んだので(サイトは失念・・・)買おうと思っていたが、Amazonで売ってなかったので諦めてた*1。しかし今日、近所の本屋をぶらぶらしていたらHTML入門本に紛れて置いてあった。即座にGET。


ソフトウェア本の分野分けって難しいものな。この書店はPerlの本は(ラクダ本も含めて)HTML本と完全に同居。RubyPythonは言語の棚にあるのに。この割り切りがプロか。ちなみに「クロフォードのインタラクティブデザイン論」はグラフィックデザイン棚にある。プロの考えは素人にはうかがい知れぬわ。

*1:なんか最近このパターンに嵌りつつあって嫌な感じ

バブルへGO!

年代的にTVを通してしか体験していないのだけれど、たしかにこんな雰囲気だったなぁ、と懐かしく鑑賞。

実に楽しい映画だった。かなり後ろ向きだけど、たまには良い。

自虐の詩 (2007秋公開予定)

自虐の詩
阿部寛のリンクを辿っていて辿り着く。
見た瞬間、主役二人のあまりのドンピシャぶりに腹をよじった。このキャスティングを考えた人・実現させた人はとても偉いと思います。